このたびの「東日本大震災」で被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。
大阪女学院中学校・高等学校では、東日本大震災の直後に生徒たち自身が呼びかけをし、
「東日本大震災被災者支援の会」を立ち上げて募金活動を行いました。
これからもひき続 き、被災地のために共に祈り、息の長い支援を続けていく予定です。

タイトルをクリックすると詳しい内容をご覧いただけます。

2015年5月24日
熊本・大分地震募金報告


4月に発生した熊本・大分地震のためにいろいろな機会に募金を集めることができました。
中学・高校136,078円、短大・大学35,644円、街頭募金ほか356,182円 合計527,904円
集められた募金は、以下の4カ所にお送りいたしました。ご​​協力ありがとうございました。

  • 日本国際飢餓対策機構(被災者支援活動)
  • 九州キリスト災害支援センター(被災者支援活動)
  • 九州学院(キリスト教学校)
  • 九州ルーテル学院(キリスト教学校)

2014年3月10日
2013年度支援の会 活動報告-支援の会通信

2013年10月5日
サンドバッグ・MSRボールストラップ製作の報告

支援の会は、新メンバーを加え、引き続き活動しています。
今回の活動は、南三陸へ送るサンドバッグと、ボールストラップ編みです。
卒業生3名が来校し、生徒に毛糸の編み方を教えてくれました。高校3年の進路の決まった生徒も多数参加し、心を込めてサンドバッグ編みをしてくれました。
  誰かに強制されるのではなく、自発的に行うボランティア活動。同じ思いを持って集まった仲間達と同じ時を共に過ごしました。  

 

※サンドバッグ・MSRボールストラップについての関連記事は、2012年9月1日掲載の記事をご参照ください。

2013年5月31日
礼拝での"復興支援ボランティアキャラバン"報告

5月31日(金)チャペル礼拝にて復興支援ボランティアキャラバンの報告を行いました。
この日は中学生全員がチャペルに集まり、実際に現地に足を運んでボランティア活動に携わった生徒たちから直接話を聞く良い機会となりました。スライドを交えながら話された、その言葉一つひとつに、話を聞く側も深く聞き入りました。後日、高校礼拝でも報告を行います。

ボランティアに参加した生徒の報告はこちら

高校3年生からの報告

今年の3月22日~25日の四日間、私たち東北ボランティアキャラバンメンバー38人は岩手県の大船渡市へ復興支援のお手伝いをしにいきました。今回の参加者38人は全員、震災後の東北へ行くのは初めての経験です。何も知らずに参加したボランティアキャラバンでしたが、私たちはこの四日間の活動で大切なことをたくさん学びました。

一日目、伊丹空港から仙台の花巻空港へ到着した私たちは、そのままバスで津波の被害の大きかった陸前高田の町を見に行きました。これは陸前高田の道の駅前に建てられた震災での犠牲者のための追悼施設です。全国各地から送られた折り鶴と震災以前の町の写真が展示してありました。この建物が陸前高田の道の駅です。遠くから見ると綺麗に建物が残っているように見えますが、そんなことはありません。中をのぞくと、鉄骨や壁だったコンクリートがむき出しになり、道の駅の面影は少しも残っていませんでした。この写真は裏の展望台です。よく見てみると、漁に使う網が上の方に引っかかっていました。津波があんな高さまで襲ってきたのかと被害を目の前にして初めて心から恐ろしいと感じました。これは一本松と呼ばれている、津波に耐えきったたった一本の木です。陸前高田を後にして、私たちはお世話になるベースに向かいました。到着してすぐ、地元の菅原さんのお話を聞きました。実際に聞いた菅原さんのお話は、私たちの胸に重く響きました。

二日目は、ボランティアメンバーの大半が陸前高田市でのガレキ撤去作業を行いました。「ガレキ」とひとくくりに言っても、家の屋根の瓦や生活用品、ガラスなど様々な物がありました。作業を進めていくうちに、洋服や歯ブラシ、食器など人の生活があった跡がたくさん出てきて悲しくなりました。土の中から出てきた物は瓦やガラス類、燃える物など数種類に分別して回収されました。撤去作業の途中、別のボランティアさんが人骨を発見し警察の方が来るという場面に遭遇し、人の死を近くに感じました。時間に限りがある私たちの作業が途中で終わっても、次に来てくれるボランティアさんが作業を受け継いでくれると聞きボランティア同士の絆も感じることができました。 私たちの毎日の晩ご飯は、地元の人たちが作って下さいました。

三日目には、三人ほどがベースに残り「お茶っこ」のお手伝いをしました。「お茶っこ」とは、ベースの近所や仮設住宅に住んでいる方と交流する小さなカフェのようなものです。地元の人の貴重なお話を聞くことができました。 その他のメンバーはいくつかのグループに分かれて作業に参加しました。この写真は、セメント塗りをしている様子です。被災されたあるお方の家の壁などにセメントを塗っていく作業のお手伝いをしました。 そして、一番大人数で手伝ったのは、道路の側溝の泥かき作業です。側溝とは、道の脇にある用水路のことです。津波によって住宅街も水浸しになり、被害の範囲が広すぎて二年前から一度も手をつけていない地域はいまだにたくさんあります。私たちが作業した場所も、住宅街の一角です。作業は側溝の蓋を持ち上げることから始まります。とても重いので、専用の器具を使って二人がかりで持ち上げます。蓋を上げた瞬間、すさまじい悪臭がただよい、大量のゴキブリがわき出てきました。マスクの意味が無くなるほどの悪臭です。スコップやバケツを使ってひたすら泥をかき出しては運ぶ作業を続けました。まだ学生の私たちでさえ、あまりの重労働に腰が痛くなり弱音を吐きそうになるこの作業を、地元の年配のおじさん達が続けています。おじさん達は、まだまだ若い力が必要なんだと私たちに話して下さいました。二年たった今でも、ボランティアの力が必要不可欠であることを実感しました。 この写真は、分かち合いの様子です。私たちは毎日、その日の作業を終えて帰ってから、活動報告や感じたことを話し合う、分かち合いの時間を持ちました。分かち合いの後には必ず追悼のお祈りを捧げます。

最終日の四日目は、お世話になったベースの大掃除とベース近くの住宅跡に花壇を作るお手伝いをしました。大掃除では、四日間の感謝を込めてベース中をすみからすみまで掃除しました。もちろん、私たちを活動場所まで運び続けてくれた車の洗車も忘れません。 花壇作りも、土地を整備することから始めなければなりません。私たちが参加したのは、元は住宅があった土地に散乱しているガレキを取り除き、綺麗にしてから球根を植えられるようにする作業でした。この土地には大きなガレキは残っていないものの、ガラスやプラスチック、食器の破片がたくさん残っていました。時々、元々は普通の住宅であったことがわかるような生活用品もたくさん出てきました。 ベースを出発した後、ゴミの分別所の見学に行きました。震災で出た木屑などのゴミは、このように全て人の手で分別されています。
この船を見て下さい。この船は津波で海から流されて来ました。この場所から海は見えません。写真に写っている人や車と比べると、船がどれだけ大きいかがよくわかると思います。この下にはまだ、誰かの遺体が下敷きになったままかもしれません。地元の人たちは、この船を見るたびに津波の恐怖を思い出してしまうそうで、この船の撤去を望んでいます。しかし、津波の被害の大きさを後世に伝えるためにこの船を残しておくべきだという人もいて意見が分かれています。

初めからあったもの、
私たちが聞いたもの、
目で見たもの、よく見て、
手で触れたものを伝えます。
すなわち、命の言について。

この四日間の活動で私たちは様々な被災地の現状を自分の目で見て感じることができました。皆さん、機会があれば被災地に足を運んでみて下さい。いかに今生きていることが奇跡であり、素晴らしいことだということが分かります。

2013年04月28日
週刊大阪日日新聞の取材を受けました

春休みに行われた”復興支援ボランティアキャラバン”の活動が週刊大阪日日新聞の取材を受け掲載されました。

週刊大阪日日新聞の関連ページはこちら

2013年4月8日
"復興支援ボランティアキャラバン" の報告

春休み中の3月22日(金)から3月25日(月)、3泊4日の日程で、有志の生徒によるボランティアキャラバンが岩手県大船渡市を訪れました。

中学1年生から高校3年生まで総勢38名の生徒たちは皆、震災後の東北を訪ねるのは初めてでした。まず、岩手県沿岸部の陸前高田市の被災状況を視察させていただき、そのあとカトリック大阪教区の管轄する”カリタス大船渡ベース”へ。人数が多かったために、様々な学年が混じった6つの班に分かれて班行動を行いましたが、それぞれが自分の役割をきちんと認識して動くことができました。

翌日からは側溝の泥かき、わかめの漁業支援、お茶っこ、花壇の整備、引っ越しの手伝い、瓦礫の分別、などに分かれてボランティアを行いました。
毎日ベースへ戻ってから分かち合いの時間を持ちました。何物にも代え難い経験をさせてもらい、参加した生徒たち皆が心を耕して帰って来ることができました。受け入れてくださった”カリタス大船渡ベース”の皆様に心より感謝いたします。

2013年3月11日
東日本大震災追悼礼拝 "Hope for Japan 2013" の報告




東日本大震災からちょうど2年を前にした3月10日(日)、大阪女学院中学校・高等学校 ヘールチャペルにて 東日本大震災追悼礼拝 "Hope for Japan 2013" を行いました。(当日のプログラムはページの下部をご覧ください。)

東日本大震災被災者支援の会を中心に企画されたこのプログラムには、有志の生徒も参加して、事前に準備礼拝をもち、心を合わせて当日を迎えることができました。

当日はたくさんの方が、ヘールチャペルに足を運んでくださり、復興に向かう被災地と、多くの被災者の皆さんのことを思い、共に祈りました。また、春休みに大阪女学院から被災地へボランティアに行く人たちを、祈りと共に送る時も持ちました。会場内では多くの方に献金をしていただきました。

この献金は、春休みに被災地にボランティアに向かうボランティアキャラバンのために使われます。献金にご協力いただいた皆さま、また、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

東日本大震災 追悼礼拝
”Hope for Japan 2013”プログラム

こちらをクリックしてご覧ください

2013年2月26日
東日本大震災追悼礼拝 "Hope for Japan 2013" のご案内

ポスター

被災者支援の会では、3月10日(日)に、東日本大震災追悼礼拝 ”Hope for Japan 2013”を企画しています。
生徒の皆さんだけでなく、保護者の皆さま、一般の皆さまと共に、東日本大震災のことを覚えて祈りの時を持ち、本当に大切なものを確認できるひとときになれば幸いです。
皆さま、お誘い合わせの上、是非足をお運びください。


日  時 2013年3月10日(日)  14:30~16:30(14:00開場)
場  所 大阪女学院ヘールチャペル
内  容 祈り、大阪女学院高校聖歌隊による合唱、ショートメッセージ、
東雲プロジェクト報告、ボランティアによる報告など
入場無料     
主  催 大阪女学院中学校・高等学校 東日本大震災被災者支援の会
協  力 Be One Tohoku Aid
 

2013年3月6日
南三陸町 志津川高校 よりお礼状が届きました!

文化祭で販売したMSRボールストラップの売上金が、南三陸町「さんさカフェ」のランチ券となり、被災地域にお住まいの志津川高校の生徒たちへプレゼントしました。このたび、志津川高校から支援の会あてにお礼状が届きました。これからも同じ年代の中高生同士が、引き続き交流できたら嬉しいです。

※関連記事は以下をご参照ください。


★MSRボールストラップ製作(2012年9月1日掲載記事より抜粋) 宮城県南三陸町にある「さんさカフェ」。ここで働いているスタッフの皆さんは、自ら被災しながらも、震災直後からボランティアで炊き出しを続けてこられました。 まだまだ続く被災地の復興。そのために被災者が被災者のために出来ることを・・・とスタッフを再結成して頑張っておられます。 私たちも「さんさカフェ」を応援するため、ボールストラップ製作を開始しました。 これは「MSR(南三陸の略)smile project」という企画で、南三陸町の被災者の皆さんに、美味しい食事をしてもらおうというもの。綿や麻の糸をかぎ針で編んだボールストラップを作り、その売り上げ金が「さんさカフェ」のランチ券となり、被災者の皆さんにプレゼントされるのです。 かぎ針を使っての細かい作業ですが、作り方をマスターしたメンバーが先生となり、活動を広げています。これからも引き続き活動を続けます。
※南三陸町「さんさカフェ」のホームページはこちら(外部リンク)

2012年11月21日
読売新聞の取材を受けました

支援の会の活動が読売新聞の取材を受け、11月21日(水)の朝刊に掲載されました。

読売新聞の関連ページはこちら

2012年11月3日
文化祭での支援活動の報告

東日本大震災被災者支援の会は昨年に引き続き、被災地の物産(福島の飴、南三陸のわかめ、南三陸のさんさカフェを応援するためのボールストラップ)販売とクリスマスリース作り、わかめ漁に使うサンドバッグへの寄せ書きをしました。
これらの売上金は、それぞれの場所に責任を持って送らせていただきます。これからもご協力をよろしくお願いします。

文化祭での支援活動に関わった生徒の感想はこちら

高校3年 Sさん

 私たちは文化祭で東北のあめ、わかめ、支援につながるストラップの販売やクリスマスリース作りをしました。  私はリース作りと全体をまとめる役をしました。リース作りは1回の作業時間に30分ほど要するにも関わらず、多くの方が参加してくださいました。みなさんの気持ちがこもった、かわいいリースがたくさんできました。
 私が文化祭での支援の会の活動を経験して感じたことは、支援の形は様々だという事です。震災直後は、募金活動などを行いましたが、震災から1年半以上経った現在、最も必要なのは『思いやり』だということです。私たちが真剣な思いで活動にあたることで、東北の方にもその気持ちが伝わると思います。  私は高校3年生なので、女学院生として支援活動ができるのはあと少しですが、思いが伝わるように取り組んできたいです。

高校3年 Kさん

 今年、支援の会では文化祭に、去年も好評だった飴に加え、わかめ、クリスマスリース、手作りのストラップの販売、またわかめ作りに使うサンドバッグにメッセージを書いてもらい、東北を支援させていただきました。
 震災から1年半以上たった今、震災発生当時から比べると、現地の情報が報道されることは本当に少なくなりました。その為、文化祭で手伝わせていただく際に、以前よりも支援していこうという気持ちが薄れていて、あまり支援の会の教室にきてもらえなかったらどうしようかという不安もありました。しかし、文化祭当日は女学院生だけでなく、保護者の方や卒業生の方や小さな子たちにも足を運んでもらい、まだまだ関西でも多くの人が震災を覚えているのだということを実感し、嬉しく思いました。また同時に自分も改めて東北のことを覚え、これからも東北の力に少しでもなれるよう活動していこうという気持ちになりました。
 私が文化祭で支援の会の一員として参加できたのは今年が最後でした。しかし、東北が復興するにはまだまだ時間がかかります。卒業しても自分自身も支援活動を続け、また女学院の支援の会も文化祭でぜひこの活動を続けてほしいなと思いました。東北のことをこれからも覚え、支援していきましょう!

高校3年 Kさん

 私は今回初めて支援の会として文化祭での時間を過ごし、働かせていただきました。文化祭までの準備期間のお手伝いがあまり出来なかった分、当日に様々なことをさせていただきました。2日には売り子と教室でのあめの販売、そして3日には教室でわかめの販売をさせていただきました。売り子をしていたときに、400円と安いとはいえないあめでしたが、支援になるからと割り勘して買ってくれる中1の生徒を見ると、心が温かくなりました。また3日には卒業生や保護者の方々がたくさんお見えになり、わかめをたくさん買ってくださる方もいて、なんだかうれしくなりました。
 こうして、東日本大震災で被災した方々を支援できて、さらに買う人にも東北の方々にも益となるのはとてもすばらしいと感じました。これからも東北の被災した方々のことなく、継続的に支援していけたら良いなと思いました。

高校1年 Yさん

 うれしい、ただ単純にそう思いました。自分の生活、テストや仕事の合間のすこしの時間でも、支援の会を通して東北の方々の事を思っている人がいてくれていることに。
 私自身はできることも少ないし、いままでもできたことはほとんどないんだろうと思います。けれど文化祭でみなさんに支えられて、東北を支援できていることを再確認する事ができました。まだまだ復興していないのが現実で、だからこそこれからもずっと支援していきたいし、もっと自分のできることをさがしていきたいです。そして、支えられているということも忘れることがないようにしていきたいです。

高校1年 Fさん

 文化祭で支援の会を出すのは去年からの2回目の試みでしたが、去年より多くの人が来てくださったり、もっと多くの方が支援の会の事を知ってくださったり、去年とは違い今回は買って頂くだけの支援ではなく、わかめ漁用のサンドバッグへ直接メッセージをその場で書いて頂き、買って頂いた方にも、もっと直接的な協力して頂けたりと、たくさんの方が参加して下さったことが今回の一番の喜びです!今後も支援の会を通じて頑張っていきたいです!ありがとうございました!!!

2012年9月1日
サンドバッグ・MSRボールストラップ製作の報告

昨年度発足した支援の会は、新メンバーを加え、引き続き活動しています。
7月の半ばから行ってきた活動は以下の通りです。

★宮城県南三陸町のワカメ漁師さんを応援するサンドバッグ製作
これはボランティア団体の「ふんばろう東日本」が中心となって行っているプロジェクトで、やっと漁業が再開できるようになった漁師の皆さんを応援しようというものです。
サンドバッグというのは、ワカメの養殖に欠かせない、砂を入れる袋のことで、1人の漁師に約2000枚のサンドバッグが必要といわれています。そこで、私たちもこのサンドバッグを製作して被災地に送りたいと活動を開始しました。
材料となる布は、ボランティア団体の「ふんばろう東日本」が送ってくださいました。
ミシンの直線縫いだけでできる簡単な作業です。これからも引き続き活動していきます。

★MSRボールストラップ製作
宮城県南三陸町にある「さんさカフェ」。ここで働いているスタッフの皆さんは、自ら被災しながらも、震災直後からボランティアで炊き出しを続けてこられました。
まだまだ続く被災地の復興。そのために被災者が被災者のために出来ることを・・・とスタッフを再結成して頑張っておられます。
私たちも「さんさカフェ」を応援するため、ボールストラップ製作を開始しました。
これは「MSR(南三陸の略)smile project」という企画で、南三陸町の 被災者の皆さんに、美味しい食事をしてもらおうというもの。綿や麻の糸をかぎ針で編んだボールストラップを作り、その売り上げ金が「さんさカフェ」のランチ券となり、被災者の皆さんにプレゼントされるのです。
かぎ針を使っての細かい作業ですが、作り方をマスターしたメンバーが先生となり、活動を広げています。これからも引き続き活動を続けます。

2012年3月24日
東日本大震災追悼礼拝”Hope for Japan”の報告





東日本大震災からちょうど1年を迎えた3月11日(日)、全国各地で 追悼の行事が行われる中、大阪女学院中学校・高等学校では、 「忘れない。共に歩こう。」をテーマとして、東日本大震災追悼礼拝 ”Hope for Japan”を、行いました。
(当日のプログラムはページの下部をご覧ください。)

東日本大震災被災者支援の会を中心に企画されたこのプログラム には、有志の生徒も参加し、3月8日には準備礼拝をもち、心を 合わせて当日を迎えることができました。

当日はたくさんの方が、ヘールチャペルに足を運んでくださり、復興に 向かう被災地と、多くの被災者の皆さんのことを思い、共に祈りました。 会場内では、多くの方に献金をしていただきました。

席上献金の総額 ¥254,590

この献金は、支援団体を通じて被災地に送金いたします。 献金にご協力いただいた皆さま、また、ご来場いただいた皆さま、本当に ありがとうございました。


東日本大震災 追悼礼拝 ”Hope for Japan”プログラム

1. 開会の祈り(大阪女学院高等学校バイブルクラブ)
2. 会衆賛美「いつくしみ深き」(一同)
3. 活動報告(大阪女学院中学校・高等学校被災者支援の会)
4. 被災地からの報告(生徒)
5. 黙祷(一同)
6. ゴスペル「祈り」(ゆかり☆ゴスペル)
7. 共同の祈り(一同)
8. 会衆賛美「驚くばかりの」(一同)
9. 証し(生徒2名)
10. 聖歌「遠き国や」(大阪女学院高等学校聖歌隊)
11. メッセージ(佐伯淳平先生)
12. 「Pray for Japan」(大阪女学院高等学校バイブルクラブ)
13. ゴスペル「Amazing Grace」(ゆかり☆ゴスペル)
14. ゴスペル「You are the light」(ゆかり☆ゴスペル)
15 献金のお願いと祈り(山﨑哲嗣先生)
16. 会衆賛美「しあわせ運べるように」(大阪女学院高等学校聖歌隊・一同)

2012年2月8日
東日本大震災追悼礼拝”Hope for Japan”のご案内

ポスター

被災者支援の会では、3月11日(日)に、東日本大震災追悼礼拝 ”Hope for Japan”を企画しています。
生徒の皆さんだけでなく、保護者の皆さま、一般の皆さまと共に、3月11日に起こった東日本大震災のことを覚えて祈りの時を持ち、 本当に大切なものを確認できるひとときになれば幸いです。
皆さま、お誘い合わせの上、是非足をお運びください。


日  時 2012年3月11日(日)  14:30~16:30(14:00開場)
場  所 大阪女学院ヘールチャペル
内  容 祈り、黙祷(14:46)
大阪女学院高校聖歌隊による合唱、ゴスペル歌手の ゆかり★ゴスペル さんによる歌
ボランティアによる報告など
入場無料     
主  催 大阪女学院中学校・高等学校 東日本大震災被災者支援の会
協  力 Be One Tohoku Aid
企画・スタッフ 大阪女学院中学校・高等学校BibleClub・学生YMCA・有志

2011年11月24日
クリスマスリース・クリスマスカード製作の報告

クリスマスに向けて、クリスマスリース及びクリスマスカードの製作をしました。
文化祭でお世話になった、石巻焼きそばの島金商店さんと、福島県産飴の羽根田桃園さんへ。
また、被災地のキリスト教学校である、宮城学院と尚絅学院にお送りしました。
尚絅学院とは支援の会としてスカイプ通話での交流もありました。また余った木で作成したリースを、
学校内で教職員のみなさんに買ってもらい、その売上金額も募金にしたいと思います。

2011年11月3日
文化祭での支援活動の報告

文化祭での支援活動として、ヘアピンの製作と石巻焼きそば及び福島県産の飴の取り寄せ販売をしました。

★ヘアピン製作について
ヘアピンを1人2個づつ作ってもらい、1つは自分用に、もう1つは被災地の子どもたち用に、
クリスマスカードをつけて送ります。(代金の一部は募金となります)
多くの方がかわいいヘアピンを作って支援に参加してくださいました。

★石巻焼きそば 5食入り(島金商店)と、福島県桑折産のあめ(りんご・もも・くわ味)の
取り寄せ販売をしました。これらの商品の購入により、被災地の企業を支援していきます。

文化祭での支援活動に関わった生徒の感想はこちら

今年の3月11日、東日本で大きな地震が起きました。テレビでは地震や津波の映像が途切れることなく流れており、私はテレビの前から動くことができませんでした。そこで、当時同じ2年生の赤浦さんと、女学院の力で被害にあっている人のために何かできることはないかと考え、翌日の朝一番に校長室に乗り込み、安田校長先生にお話しました。そして、迅速に対応していただき、在校生、卒業生、教職員の方々の協力により、300万円を超える義援金を集め、被災地にお届けすることができました。それから、継続的に被災者支援を行うことに意味があると、『東日本大震災被災者 支援の会』を立ち上げました。立ち上げてからは受験生であったこともあり、後輩に運営を任せていましたが、続けて街頭募金やチャリティーコンサートなど、後輩がすすんで行動していることに喜びを感じていました。それから、幸いにも機会が与えられて文化祭で『支援の会』のお手伝いをさせていただけることになりました。

私は主に、石巻やきそばの注文と飴の販売を担当していました。初めに話を聞いたときは実際に料理された焼きそばを売るのではなく、生麺を石巻から発送する郵送の注文だったので、売れるのは難しいのではと思っていました。しかし、できる限り頑張ろうと、他の高3メンバーも奉仕というのを常に頭において、時間を費やすことや労働することを苦とせず努力しました。装飾、調理法のビデオ作り、申込書の作成など、一つひとつ丁寧に取り組んでいる友達の姿を見る度に感動するばかりでした。そして、当日は注文して下さる方、決して安い値段ではなかった飴を購入してくださる方々を見て素直に嬉しかったのを今でも覚えています。私たちがこうして支援の会のお手伝いをした裏では、後輩たちが企画を考案するために何度も話し合ったと思いますし、先生方が手伝ってくださったこともたくさんありました。実際に販売したのは私達でしたが、気持ちは生徒みんな同じだったと思います。被災地の方々のために役に立ちたい、そんな思いが行動の原動力になっていました。文化祭の2日間、みんなの笑顔が輝いている、素敵な時間を過ごすことができたように思います。

話は変わりますが、地震が起きてからまもなく、私は学校の活動とは別に街頭募金を1ヶ月間していました。そのときにある方から、「こら。偽善者がふざけんな。お前らの何が偉いんだ!」と怒鳴られた事があります。その言葉は非常にショックでしたが、自分の行動が軽かったのかな?ともう一度自分の行動の意味を考えるきっかけとなりました。大阪で何の不自由もなく過ごしていますが、私達も何かできることはあるはずです。その、できることを全力でやればいいと、その時に確信しました。それが当時の私にとっては募金活動でした。中には暴言を吐かれる方もいましたが、多くの方は励ましの言葉をかけてくださり、そこに笑顔があって愛情を感じることができました。自分をよく見せるための募金活動ではなく、被災者の方々のために全力で取り組む、その1番大切なことを学びました。こうして、女学院に通いながら大切な事を学び、経験できたことに誇りを感じています。これからも被災地への支援は必要であると思いますし、支援の会、後輩が受け継いでいってくれたらなと思います。支援の会の先生方や後輩を始めとする、文化祭で足を運んでくださったすべての方、高3メンバーに感謝したいと思います。 pray for japan!

今回の支援の会では、ヘアピン作りと石巻焼きそば、飴の販売をさせていただきました。今までは、募金を募り、お金での支援という形でしたが、今回は被災地の焼きそばや飴など売ることで被災地の企業を支援し、このような支援の形もあるのだということを学ばせていただきました。ヘアピン作りでは、自分達が作ったものを届けるという事で、より気持ちのこもった支援ができたのではないかと思います。そして、教室に来てくださった方には、今まであまり知ってもらう事ができなかった『支援の会』についても知ってもらう事ができ、よい機会を持てたのではないかと思いました。今回の支援でも、前回と同様にたくさんの方のご協力のおかげで被災地の方々を支援することができました。たくさんのご協力、本当にありがとうございました。

2011年9月24日
大阪女学院コンサートの報告

本校ヘールチャペルにて、東日本大震災被災者支援の会チャリティーコンサートを行いました。
Ⅰ部は、中学校聖歌隊・高等学校聖歌隊・中高ハンドベル部による発表。
Ⅱ部は、ゲストに WITHOUT YOU の皆さんを迎え、ゴスペルと「証し」のすばらしいコンサート
となりました。コンサート会場では多くの方が被災地を思い、募金してくださいました。

募金総額 189,654円

日本YWCAと、日本キリスト教団兵庫教区被災者支援センターへ寄付いたしました。

2011年9月3日
ナイトdeライト・チャリティーコンサート中止のお知らせ

9月3日(土) 17:00開場、17:30開演予定のナイトdeライトのコンサートは、
15:00時点で、大阪市に暴風警報が発令中のため、中止とさせていただきます。

2011年9月2日
ナイトdeライト・チャリティーコンサートについて

9月3日(土) 17:00開場、17:30開演予定のナイトdeライトのコンサートは、
開場2時間前の15:00時点で、大阪市に暴風警報が発令中の場合は
中止とさせていただきます。
ご了承ください。

2011年9月1日
チャリティーコンサートについて

9月3日(土)17:30開演を予定しております「ナイトdeライト・チャリティーコンサート」は、
台風の進路状況によっては公演中止の可能性があります。
詳しくは、9月2日(金)16:00以降にホームページトップにご案内いたしますので、
ご確認ください。

2011年6月15日・16日
第2回 街頭募金の報告

4月の第1回街頭募金に引き続き、JR玉造駅付近での街頭募金を
6月15日・16日の2日間行いました。

街頭募金を手伝った生徒の感想はこちら

募金総額 376,244円

日本YWCAと、日本キリスト教団兵庫教区被災者支援センターへ寄付いたしました。

2011年4月19日~21日
第1回 街頭募金の報告

街頭募金

東日本大震災 被災者支援の会では、3月の校内募金に引き続き、JR玉造駅前での街頭募金を4月19日~21日の16:00から
18:30に行いました。

多くの方々にご協力をいただき、ありがとうございました。

募金総額 295,814円

日本YWCAと日本キリスト教団兵庫教区被災者支援センターへ寄付いたしました。

2011年3月22日
支援の会立ち上げと第1回校内募金の報告

震災のあった翌日、高校2年生有志の生徒から、被災された方のために何かしたいという声が上がり、最初の活動として中学校・高等学校で募金活動を行うことになりました。
他学年や中学生からも相次いで支援の声が上がり、全校生徒でこの募金に協力することになりました。すぐに卒業生にも支援の輪が広がり、募金当日には多くの卒業生が学校を訪れ、協力してくれました。
大阪女学院中学校・高等学校では、これからも引き続き支援を続けていきたいと考えています。

募金総額 3,487,627円 (3月22日現在。在校生・卒業生・教職員他による)

寄せられた募金は、以下の団体へ寄付いたしました。

  1. 日本YWCA「東北地方太平洋沖地震被害者支援募金」
  2. 日本キリスト教団兵庫教区被災者支援センター「東北地方太平洋沖地震救済支援募金」