グローバルに世界を観る~国際理解教育

国際交流

国境を越えた人・物・情報の移動が活発な国際化時代にあって、異なる民族の文化を理解・尊重し、ともに仲良く生きていくという国際感覚を身に付けることが、本校の国際理解教育のねらいです。そのために外国文化の理解や外国人とのコミュニケーションに必要な英語力を養成するとともに、海外研修や交換留学、異文化理解につながる授業や行事など、外国文化への理解を深めるさまざまなプログラムを実施しています。

世界とのコミュニケーションを目指す~大阪女学院の実践的英語教育

世界と近づく
― 先進的な英語教育 国際人としての豊かな英語力の育成 ―

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大阪女学院は、アメリカ人宣教師を創設者に持つミッションスクールで、キリスト教教育とともに英語教育をその柱としてきました。
本校が目指す英語教育は、異文化を理解し、外国人とのコミュニケーション手段としての英語力の獲得です。そのため、英語を母語とする教師による授業や英語礼拝、英語暗誦大会、英語キャンプマルチカルチャーデイなど、英語に触れる機会を多く設けています。そういった取組が認められ、文部科学省より
Super English Language High School(SEL-Hi)の指定を受けました。(2003年4月~2006年3月)
3年間のSEL-Hiの研究成果は、独自の英語学習プログラムに反映されています。

実践的英語力を養成

6ヶ年一貫教育を生かしたアクティブコミュニケーション(AC)
通常授業のほかに、アクティブコミュニケーション(AC)という本校独自の科目を設けています。中学1年のネイティブスピーカーと日本人教師のティームティーチングによる(ACI)に始まり、中高一貫の利点を生かし、高校1年(ACIV)まで段階的に実用英語を学んでいきます。さらに、高校2年、3年のネイティブスピーカーによる異文化理解を通して、外国文化への理解を深めるとともに、外国人とのコミュニケーションに必要な英語力を養成します。

英語力確認の手段としてGTEC、英検、TOEICを受験
英語力の到達度を測る手段としてGTEC、英検、TOEICを用いています。1年次から3年次まで全員が毎年GTECを受験し、到達度を測ります。3年次には全員TOEICを受験します。また、英語科の生徒は1年次から全員英検を受験し、卒業までに2級取得を目指します。

学校生活に密着した英語を使う環境づくり
英語科では授業時間以外にも英語に親しむ機会として、英語礼拝や、英語だけですごす英語キャンプ(高1)、マルチカルチャーデイ(高2)を設けています。