普通科理系

2018年度 奈良女子大学 理学部生物学科

2018年12月7日

2018年12月7日(金)に高校理系1年生全員で奈良女子大学を訪問し、大学の研究を知り、体験させていただきました。この訪問によって漠然としていた研究というものを、自分自身の将来として思い描き、充実した時間となりました。

実施内容

  • 理学部生物学科の概要説明
  • 研究室紹介

大学での研究をのぞいてみよう

数学コース
「高校数学からフーリエ解析まで」森藤紳哉先生
物理学コース
「放射線の医学応用」石井邦和先生
化学コース
「タンパク質」中沢隆先生
生物コース
「細胞はどうやって光を感じるのだろうか?」鍵和田聡先生
環境コース
「光の大気環境学」久慈誠先生

感想|数学への道

S1理系 Sさん

5種類の研究室の中から私は数学科コースを選びました。今回この数学コースを選んだのは、数学に興味を持ちたかったからです。
というのも、私はこの数学があまり好きではありません。主要教科の中で、一番苦手な科目です。でも数学は主要教科のなかでも特に重要な教科だし、切っても切り離せないような存在なので、どうにかしないといけないと感じていました。
だから私は今回の数学の講義で、もっと数学に歩み寄れたらいいなと思い、受講することにしました。
講義では、高校で習う数学から、少し踏み込んだ数学の世界を知ることができました。さまざまな計算が、思いもよらぬ方法で解けてしまったり、ある定理が、変わった方法で証明できたり、未知のことがらであふれていました。どれも理解するのは大変で、なかには全然分からないものもあったけれど、分かったときはとても嬉しかったです。数学の魅力を少し体験できたとおもいます。特に、数列の話は楽しかったです。一つの計算を、様々な方法で解くことができるのに関心しました。
講義では、当てられることもあったのでとても緊張しました。他の生徒が自分のわからないことを答えているのをみると、凄く感心したのと同時に焦りました。自分ももっと頑張らなくてはならないなと感じました。良い刺激をもらったと思います。
配られた資料には、講義では触れていない大学で勉強する数学のことも書かれており、私が知っている数学はほんの一部にしかすぎないことを思い知りました。まだまだ知らない数学の世界があるのかもしれないと思うと、もっと数学を勉強したい、と思います。
この講義を受けて、以前より数学に興味をもつことができました。数学の魅力を今まで自分は全く知らなかったことに気づきました。数学に対する姿勢が変わったと思います。高校で習う数学だけでなく、自主的に数学のことを沢山調べていきたいです。今回の経験を糧にし、これからも数学と向き合っていきます。

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