普通科 文系

塩村円茄さん(2016年卒業)
同志社大学 文学部

一生ものの経験

大阪女学院では、生徒自身が考え、行動するという生徒主体のクラブ活動が行われています。
先生方も積極的に協力をしてくださり、温かく見守っていてくださるので、のびのびと活動することができます。また、学校生活の中にゆとりを持って組み込まれているため、学校行事にも仲間と共に精一杯取り組むことができ、学習時間も確保できるので学業との両立も可能です。 そして、大阪女学院の生徒は常に周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れずにクラブ活動に取り組んでいるので、礼儀や挨拶、自分の意見を相手に伝えるなど、社会に出た時に必要となる力を実際に経験を通して身につけることができます。試合に向かう友達を学年全体で応援するなど、クラブ活動という小さな枠組みを超えた絆や思いやりの心を感じることもよくありました。
大阪女学院のクラブ活動は決して楽なものではありません。悔し涙も数え切れないほど流しました。しかし、努力が実を結んだ時の言葉にできない喜びの感覚は今でも鮮明に覚えています。努力は必ず報われるわけではないけれど、成功した人は必ず努力をしているということを経験を通して学ぶことができました。そして何よりも、そんな喜びも悔しさも共に味わったかけがえのない仲間に出会うことができました。仲間と共に切磋琢磨しながら駆け抜けた大阪女学院での生活は、一生忘れられない大切な時間になりました。きっとこれからいくつもの困難に直面すると思いますが、大阪女学院でのクラブ活動の経験を生かして乗り越えていきたいと思います。

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