英語科

人見茉利さん(2005年卒業)
大阪赤十字病院 看護師

女学院で注いでもらった愛を、今度は私が返す番

私は大阪女学院の英語科を卒業後、幼い頃からの夢だった看護師になるために勉強しました。思ったよりも厳しい道のりに挫けそうになった時、懐かしい母校へ足を運ぶと、女学院の先生方はいつも、温かく迎え入れてくれました。恩師の先生方は皆、そんな私に寄り添い、背中を押してくださり、私は幾度も励まされ、その時々で試練を乗り越える力を与えられました。
女学院で出会った友人たちもそれぞれが目指す道で研鑽を積み、辛いときには支えあい、共に歩む絆はこれからもずっと続いていくのだと思います。そんな先生方や友人たちに支えられ、看護師になって早7年が経ちました。私は今、大阪赤十字病院の整形外科・内科病棟を経て、救急センターへ異動となりました。
女学院で注いでもらった愛を、今度は私が病に臥せる人々に返していけるよう、日々努力しています。ときには落ち込むこともありますが、卒業礼拝で渡辺和子先生から教わった「置かれたところで咲く」ということばを胸に、これからも頑張りたいと思います。今、私の毎日に希望の光を添える言葉たちをいくつも教えてくれたキリスト教との出会いも、意味のあることだったと思っています。
女学院では、人生の基盤を作られたと感じています。そんな大阪女学院の生徒でいれたことは私の誇りです。素晴らしい環境を与えてくれた両親や先生方に、感謝しています。

人見茉利さんの画像
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