高等学校お知らせ

書評合戦「ビブリオバトル」関西高校生大会に本校生徒が入賞しました。

2013年11月19日

11月10日に、立命館大学大阪梅田キャンパスにて、書評合戦「ビブリオバトル」関西高校生大会が行われ、高校1年の伊藤貴子さんが出場しました。
大学生や一般の大会、関東での高校生大会などはすでに行われていましたが、関西の高校生対象の大会は今回初開催となり、20校20名の関西の高校生が各学校での選抜を経て集まりました。本校から出場した伊藤貴子さんは、堂々とした書評で見事に決戦に進み、入賞を果たしました。

ビブリオバトルとは?

「本を用いて人と人を繋げ、人と知識を繋げる、知的遊戯」であり、現在は以下の項目を公式ルールとして、全国で広がっています。

  1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
  2. 順番にひとり5分間で本を紹介する。
  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
  4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い、最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。
  5. (知的書評合戦ビブリオバトル公式サイトより抜粋)

    ※知的書評合戦ビブリオバトルの公式サイトはこちら

伊藤貴子さんが書評した書籍

『二分間の冒険』 偕成社文庫

決勝での書評について 観戦者のコメント(一部紹介)

  • 大人である私でも呼んでみたいと思うような本でした。プレゼンも上手く、この本の魅力を最大限に引き出しており感心しました。読んだあとに、また別の人に薦めたくなるだろうな、とまで思わせるような本だと感じたので、ぜひ読んでみます。
  • 声の調子、表情ともに自然体であった様に感じました。幼少時に母親とのやり取りで出会った本とのくだりは親近感を覚えました。児童書を分かりやすく伝える=本当の読者層の拡大につながると思います。
  • ストーリーが完璧に頭に入っており、どこをすすめればいいのか、ということをしっかり把握していた。他の方の発表もすばらしいが、自分の考えたことや体験したエピソードなどがメインになっていて、本の紹介としてはあなたが一番良かった。
  • 児童書ということで、小さい子から読めて、なおかつ大きくなっても時間の使い道について深く考えさせられる内容で良かった。
ビブリオバトル関西高校生大会
ビブリオバトル関西高校生大会
ビブリオバトル関西高校生大会