「主を畏れることは知恵の初め」

この聖句は、本学院ヘールチャペルの講壇にラテン語で刻まれた聖句です。
また、1888(明治21)年1月に新築された校舎の礎石にも刻まれていました。

”主を畏れる”とは、神の意思を尊重することであり、そこからはじまる『知恵』は、単なる学問的、技術的な知性にとどまらず、日々の生活の中から体験的に知ることを意味し、そしてそれを真に生かすことのできる叡智的な理性を示している、と聖書は言います。
大阪女学院はキリスト教を基盤に、『神を畏れ、真理を追求し、愛と奉仕の精神で社会に貢献する人間を育成する』という目的のもとに建学されました。その建学の精神は、120余年を経た今もさらに輝きを増しながら次代から次代へと脈々と受け継がれ、大阪女学院で行われるすべての活動の根幹をなしています。