数学

中学校の学び

1年次より幾何・代数と授業を分け、代数では習熟度別クラスで授業を行なっています。一人ひとりの生徒に合った内容を学習します。

高等学校の学び

数学は、数学Ⅰ・Ⅱ、数学A・Bに分けて学習します。理系コースの生徒は数学Ⅲの学習もします。
授業ではやや先取りしながら学習し、3年次にはしっかりと大学入試対策をします。入試問題で扱われている原理、原則、定理をしっかりと分析できる力を養っていきます。
以下、各分野で学ぶ内容のほんの一部分だけ紹介します。

高校の学習内容

数学Ⅰ 三角比など

数学中学校では三角形の面積は、底辺と高さで求めてきました。三角比を使えば、三辺の長さだけで、面積を求めることができます。

数学A 確率など

あなたのクラスには、誕生日が同じAさんとBさんがいますか?
もし、あなたのクラスが40人学級なら、約90%の確率で同じ誕生日の人が2人います。(この「同じ」というのは、あなたの誕生日と「同じ」ということではありません。誰かと誰かが同じという意味です。) もし、70人の人が集まれば、その中に、同じ誕生日の人がいる確率は99%です。どうやってそんな確率を計算するのでしょうか?

数学Ⅱ 微分積分など

数学左の図は二次関数と直線のグラフが二点で交わっているところです。積分でグラフで囲まれた部分の面積を求めてみましょう。

数学B 数列など

豊臣秀吉に仕えた曾呂利新左衛門という人は希望の褒美をやろうと言われたとき「1日目はお米1粒、2日目はその倍の2粒、3日目は4粒という風にして、30日続けてください」と言ったそうです。いったい全部で何粒になるのでしょうか?ちなみに秀吉はしばらくして、その量に愕然とし、褒美を撤回したそうです。数列では、そのような地道な計算を簡単に求める方法を学びます。

数学Ⅲ 積分の応用など

数学Ⅱで学習した積分からさらに発展して、ドーナツなどの体積を求められるようになります。本校では、普通科の理系コースのみ履修可能です。お楽しみに。